日産リーフが、進化しています。
リーフ蓄電池
リーフの蓄電池が欲しい。
太陽光発電の蓄電池に使いたい。
40KWあれば、1日の家庭の電力が十分にまかなえます。
自分の家でも1日電気を使っても20KW位だから
太陽光発電と組み合わせれば最強だと思うのですが、
2台の車のローンが終わったばかりで、今は、望むすべもありません。
しかし40KWのバッテリーは魅力的です。
リーフの新車価格で、リーフG プロパイロット付が、諸経費込みで、
399万9千円と掲載されています。
これに補助金が付けばもっと安くなるのでしょうか?
バッテリーだけでも、400万円の価値はあると思います。
新型リーフ蓄電池
リーフE̟⁺は、62KWバッテリー搭載で、走行航続距離が、458kmに伸びています。
前のリーフが、322KMだったのに比べれば大きな差です。
ただ、価格は416万円と普通の車より高価ですが、発電設備としては、
2倍の価値はあると思います。
航続距離
大分~福岡が、往復、無給油で行ける数字になっています。
あくまでカタログ値ですが・・・・
カタログ値の8割としても350KM走ることになります。
緊急時避難
経済的にも、実用的にも、緊急時にも蓄電池として使用できるレベルになってなってきています。
災害時にも、持って逃げることも当然できるので、色んな心配がなくなります。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications.html